人間ドックって一体何をするの?

人間ドックとは?

人間ドックが少し詳しい健康診断だという事は分かっていたとしても、その詳細というのは実際にお受けした事がある方でないとよく分からないかと思います。会社によっては、毎年健康診断があったりという所もあるかと思いますが、必ず行われるという事ではありませんから、会社員でも人間ドックを受ける機会がなく、自分の健康状態に不安や心配があるという方もいるかと思います。また、自営業や個人事業主の方であれば、自分で人間ドックなどを受けなければいけませんから、まだ受けた事が無いという方もいるでしょう。一体、人間ドックというのはどういった事をするのでしょうか。

まずは自分で人間ドックを受ける場合、問診が行われる事になります。それが済むと、具体的な検査に入ります。この検査と言うのは多岐に及ぶわけですが、まず行われるのは身長や体重などの身体測定です。これだけでも、場合によっては肥満という、健康上良くない要素が一つ見つかる可能性がありますね。それから尿検査や血液検査などといった検査が行われます。

それらの検査が終わると、更に機械などを用いた、高度な検診に入っていきます。例えば血圧測定や心電図、そして胸部のX線検査など、しっかりと徹底してあなたの健康状態をチェックしていく事になります。これらは長く時間が掛かる事もありますし、少し疲れるかもしれませんが、もし何か体に異常があった場合の事を考えれば、人間ドックは非常に大切な事になりますから、一年に一度の我慢だ、という風に辛抱して、それらの検査を受ける事をお勧めします。

それらが終わると、いよいよバリウムです。バリウムを飲むのは辛いという事は何度も聞いた事があるかと思いますが、まだ体験された事が無ければ、本当につらいものになるでしょう。飲んだ後に、げっぷを我慢するのもとてもつらいのですが、しっかりとした診断の為にも我慢しましょう。そしてその結果は後日教えてもらえるという流れになります。